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資源リサイクルの流れ

圧縮梱包

スチール缶・アルミ缶はそれぞれプレス機でプレス加工し再生原料になります。
 
ブロックの大きさは80cm×80cm×10cmです。重さは大体、スチール缶で10kg、アルミ缶は5kg位です。

機械選別

選別機械でアルミ缶・スチール缶・その他に分別します。
まず磁力を使ってスチールを選別します。

後は風力で瓶や飲み残しの入った重いものとアルミ缶のように軽いものを分けます。

粗選別

手作業で、リサイクル出来るものとその他のゴミに分別します。

受け入れ

秋葉区内で集められた資源ゴミ(空き缶等)が工場に持ち込まれます。
 
受け入れるのは下記のものです。
※新潟市秋葉区からの缶処理業務委託
 ※区内外の事業所、小売店舗などから不燃ゴミとして回収している缶

有限会社新津清掃社
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1.新潟市委託一般廃棄物収集運搬業
2.医療廃棄物収集運搬業
3.産業廃棄物収集運搬処分業
4.公共のトイレ等の清掃作業
5.草刈除草・樹木伐採

6.ハチの駆除
7.重油の回収
8.家庭系ごみの回収
9.解体工事
10.スマイル・カンパニー登録業者

11.障がい者雇用

12.市道の除雪

13.遺品・生前・空家等の整理・片付け
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