資源リサイクルの流れ
スチール缶・アルミ缶はそれぞれプレス機でプレス加工し再生原料になります。
ブロックの大きさは80cm×80cm×10cmです。重さは大体、スチール缶で10kg、アルミ缶は5kg位です。
機械選別
選別機械でアルミ缶・スチール缶・その他に分別します。
まず磁力を使ってスチールを選別します。
後は風力で瓶や飲み残しの入った重いものとアルミ缶のように軽いものを分けます。
秋葉区内で集められた資源ゴミ(空き缶等)が工場に持ち込まれます。
受け入れるのは下記のものです。
※新潟市秋葉区からの缶処理業務委託
※区内外の事業所、小売店舗などから不燃ゴミとして回収している缶
※新潟市秋葉区からの缶処理業務委託
※区内外の事業所、小売店舗などから不燃ゴミとして回収している缶